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   外国人留学生への食糧支援
インターナショナルスクール船橋校のみなさん
東京JLA外国語学校 船橋本校のみなさん

 船橋市国際交流協会 (FIRA)では、コロナ禍の中で生活が苦しくなっている留学生を支援するために、市内3つの日本語学校に、7月から5回にわたって食料支援を続けてきました。

 最後の食糧贈呈となった12月17日の式では、船橋市国際交流協会の嘉規洋会長から激励の言葉とともに  
パックのごはん、餅、それとパンの缶詰を贈りました。

今回は船橋市の災害備蓄品でもあるパンの缶詰(小松菜味、人参味)も支援に加わりました。

 今回贈呈式が行われた2か所の式を紹介します。

その一つ、インターナショナルスクール船橋校(船橋市湊町2-1-7)では、西田和生先生が贈呈の式をまとめてくれました。

生徒は厳しい環境の中でもがんばっています。日本の米は安全でおいしいので世界的にも有名です。ちょっと高価ですが生徒にも大変人気があります。
餅はベトナムにもおいしいものがあり、多くの生徒が故郷の餅と比べながら食べてくれると思います。
コロナの影響で入学生が減少して、学校としても厳しい時期があったが、最近は入学生の数も増えてきて、希望をもっています。
来年3月の卒業をひかえて、大学や専門学校への進学や就職が決まった学生も増えてきて、学生も明るさを取り戻しているようです。
入国時の2週間隔離など厳しい環境も少しずつ見直されて、改善されているので希望をもって、この困難を乗り切りきりたいと話してくれました。

 次に訪問した東京JLA( JAPAN LIBERAL ARTS COLLEGE)外国語学校 船橋本校(船橋市南本町13-10)ではレディンドン先生(ベトナム)が贈呈式をまとめてくれました。

 生徒のヴォティキム ゴックさん(ベトナム)は、入学して1年3ヶ月が経った。
日本に来る前にベトナムの日本語学校で半年ほど日本語の勉強をしてきた。コロナ禍でアルバイトが減って
心配もあったが、環境も改善してきている。日本のお餅はおいしい。お雑煮もせんべいも好きなので
プレゼントはうれしい。仙台にお母さんが住んでいて、連絡を取っているので寂しいことはない。
大学の合格の通知をもらっていて、この学校を卒業して さらに日本で勉強するのが楽しみと。


 傳 剣雄(フ ジャンション FUJIANXIONG 中国)さんは、令和元年10月からこちらで勉強している。
食糧のプレゼントはうれしい。
日本食では刺身が好き。最近は中国でも魚の生食は増えているが、日本のものは特に美味しい。
来日した頃は、コミュニケーションが大変だった。日本人と友達になるにも始めのきっかけを作るのが、
難しかった。この学校を卒業したら、専門学校へ入学して歯科技工士になる予定ですと。


皆さん、厳しい環境の中でも、明るく 前向きにがんばっている彼らを応援しましょう。

   贈呈式のスナップ写真です。 写真をクリップすれば中くらいの大きさに拡大します。
インターナショナルスクール船橋校で
東京JLA外国語学校 船橋本校で
       
     ヴォティキム ゴックさん  傳 剣雄(フ ジャンション )さん


船橋市国際交流協会   船橋市湊町2丁目10番25号  TEL:047-436-2083  FAX:047-436-2089